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YFC | ヨリイフィルムコミッション BLOG

寄居町を映像を通してPRしたいと立ち上がったのがYFC。
そんなYFCの事務局が不定期に情報発信中!

好きなものをずっと好きでいられる、そんな自分で在り続けるということ。

75年前の今朝8時15分

広島に原子爆弾が投下されました



人類史上初となる、都市部への核攻撃は

「第二次世界大戦」末期のことでした





変えよう‼ 代表でございます。







それから22年後に、僕は生まれたわけですが

いま思うと



20年ほどで、あんなに華やかな安定した時代を

日本人は手に入れることが出来たんですねぇ。





戦後イチバンの大衆娯楽として

街のあちらこちらには、映画館が建ち並び



子どもの頃に観た、アメリカ映画にも

「Japan 日本」というセリフが使われていたのを覚えております。





さらに10年後、僕はある映画館で

その後の人生を大きく左右する“1本の映画”と出逢います



当時の人気者大スターである山口百恵&三浦友和さんの

映画『泥だらけの純情』との併映作品で



グリコ・アーモンドチョコレートなどのCMディレクターから

今作で、初の商業映画の監督を務められた大林宣彦監督の映画『ハウス』(77年)。





この映画に本当に衝撃を受けて現在

映画制作のお仕事をされていらっしゃる方々も多い



今なおカルト的な、その大人気映画は

当時10歳の僕にも“映画”という魔法をかけてくださいました。





それから、ずっと映画と一緒だった少年・青年時代や

“フィルムコミッション”の活動を続けながらも実は



特撮ヒーローと同じくらいに

「大林監督に会いたい、作品に携わってみたい」と想いを馳せておりました。





いまから2年前の夏、サッカーW杯・ロシア大会で盛り上がっている頃に

大林監督の20年ぶりの故郷“尾道ロケ”新作の発表を目にし



監督のお身体のことや、深谷シネマへいらっしゃった時も

竹石館長から誘われていたにも関わらず仕事でお伺い出来ずに



頂いたサインを手にしながらも、いつかお会いしたいと…





その新作エキストラ・エントリーに通り、片道12時間かけて尾道まで夢中で車を走らせ

40年以上経ってしまいましたがようやく監督にお会い出来ました



「ここで尾道に行かなかったら後悔する」そう思ったからです。





あまり、詳しくは書きませんが

僕にとって信じられないような撮影中のエピソードもあり



撮影終わりに40年憧れ続けた大林監督から

「ありがとう」と、手を握っていただけたこと



言葉に詰まり「ようやくお会い出来ました」としか言えませんでしたが

あの時の監督の優しいお顔と、温かい手のぬくもりは生涯忘れません。





初めて訪れた尾道で、タイムスリップしたかの様に戦火の人となり

10歳の頃から憧れ続けた大林監督の映画の世界に自分も参加出来た喜びは



再びの片道12時間の“トンボ帰り”も、決して苦には感じませんでした。







大林宣彦監督、僕はこれまで“映画”にたくさん救われました

つらい時も元気無くした時も“映画”が生きるヒントをくれたのです



だから、まだまだ“映画の魔法”はしばらく解かないでいてください。



貴方から教わったもの

「好きこそものの」ではないですが、もう少しだけ追いかけてみたいと思います。





故・大林宣彦監督、またいつか“次回作”にもエントリーできるよう

その時まで楽しみにしております。



映画『海辺の映画館 −キネマの玉手箱』、本当にありがとうございます。





戦争の犠牲になられた多くの方々に対して

黙祷を捧げます。









がんばろう‼ 直感的に‼
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  1. 2020/08/06(木) 02:41:24|
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大林宣彦監督、本当にありがとうございました。

ヒンヤリする日曜日

静かな朝です



今にも泣き出しそうな空は

いつの日か、綺麗な「夕焼け」を迎えるでしょう





がんばろう‼ 代表でございます。







政府による、国内初の「緊急事態宣言」後

初めての土日



少しずつ、その効果が現れ始めたようです。





「不要不急の外出」を控え

ここはひとつ、本気で“意識して”



みんなで見えない“敵”を封じ込めましょう!!





ここから先は、一人一人がまさに

ヒーロー・ヒロインとして協力してゆきましょうね。







去る10日

尊敬する、偉大な「映像の魔術師」が旅立たれました。



日本を代表する映画監督・大林宣彦さん(享年82歳)

奇しくもこの日は、最新作の公開日でした。





度々、ぶろぐ。にも書かせていただいておりましたが

1977年公開の映画『HOUSE』に衝撃を受けた子ども時代



「映画って、こんなことが出来るんだ! すごい!」



CMディレクターから転身、商業作品の第1作目から

物議と話題を振りまいた衝撃的デビュー作は



いまだにカルト的な人気を誇り

映画制作業界で働く人も、この作品に影響を受けた方々も多いことで知られております。





そして、更に監督の名前が世に知られることとなる“尾道3部作”

映画『転校生』(82年) 映画『時をかける少女』(83年) 映画『さびしんぼう』(85年)は



僕ら世代の青春映画の金字塔でもあり

揺れ動く10代ならではの、描写の切り取りはマジックのようでした



この3作品が、いわゆる日本映画における「フィルムコミッション」の走りと言われ

監督の故郷・尾道市の地元のみなさんと一緒に創り上げた映画でした。





僕は映画の世界に憧れ、業界で働きたかった夢も実はありました



映画のヒーローやヒロインから学び

現在でも、様々な作品から“気づき”を教わることも数多くあります。



「YFC ヨリイフィルムコミッション」を設立した当時

仮面ライダーと、大林宣彦監督に少しでも近づけたら…



そう思ったのは本音です。





いつもお世話になっている

監督が名誉館長を務める「深谷シネマ」さんには



幾度か、監督ご自身もご来館され

竹石館長からもお声がけ頂いておりましたが



なかなか仕事とのタイミングが合わず

それでも、写真のサインを頂戴したのが記念となりました。





数年前の映画『HOUSE』リバイバル上映時もリクエストさせていただき

確か、3回ほど観に行ったかと思います笑





監督の遺作となった映画『海辺の映画館 −キネマの玉手箱』



ついに、憧れの監督と一昨年

尾道でお会い出来ることとなりました。



公開前なので、まだ細かく書きませんが

監督の現場の緊張感と手の温かさ



「ありがとう」とお声をかけていただけたこと

絶対に忘れません。





あなたにずっと憧れた、当時10歳だった少年は

スクリーンの中にある場所にいま



おかげさまで近づくことが出来ました



僕に「映画の面白さ」を教えてくれた大林監督

本当に、本当にありがとうございました。



どうぞ安らかに。   

              

              

         合掌









がんばろう‼ まっすぐ‼
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  1. 2020/04/12(日) 10:12:59|
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一歩一歩。

まだまだ
寒い朝です

本日より
「営業」開始しております


がんばろう!! 代表でございます。



お客様には
大変、お待たせいたしましたが

また本日より
宜しくお願い致します。



さて
あれから4年目の、3月11日を迎えました

早いですねぇ…。


CXドラマのロケ受け入れを数日後に控え
最終打ち合わせ後の状態での「東日本大震災」発生。

ロケ現場から、お店に戻った直後のことでした。


それから
園監督の映画「希望の国」にご協力させていただき

NHK 連続テレビ小説「あまちゃん」


現在、公開中の
堤監督の映画「悼む人」へのロケ協力と


直接的ではないものの
要所要所で、「この日の出来事」や

被災地のみなさんと共に
4年間が過ぎていった気がしております。



僕らは
僕らに出来ることを通じて

このことや、人の人生や命について

しっかりと
携わってゆかなければなりません。


あれ以来、ずっと親交のある
「女川町」のみなさんはじめ

みんなが今日

そしてまた明日からも

このことを見据え
将来を見据えてゆくこと


それが大事なことだと思っております。



東北の復興は
日本の復興へと繋がります

みんながしっかりと向き合い

そして、携わってゆくこと


そんなことを考える
今日一日であってほしいと願います。




がんばろう!! 東北!!

  1. 2015/03/11(水) 08:55:35|
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尊大よりも、「寛大」。

3連休明けの火曜日
ちょっとだけ、気温は上がります

成人したみなさん
今朝はちゃんと起きられましたか?


がんばろう!! 代表でございます。



昨日は風が強かったですね!

社会の「風当たり」に負けないよう

強い「芯」を持って
頑張っていただきたいと思います。


さてさて
一昨日と昨日の夜に放送された

フジテレビさんの『オリエント急行殺人事件』
ご覧になりましたか?

「カミソリ倶楽部/ヒゲ倶楽部」連名での
正式ロゴ・クレジットをいただきました。

ありがとうございました!


野村萬斎さんの「カイゼル髭」
とてもよく、似合ってましたね

昭和初期のヒゲ男の尊大な佇まいも
ドッシリと伝わっておりました。

「ヒゲ」の持つイメージは
当時の身分階級そのままに反映され

しかしながら、最後は「人となり」も
そこに表れておりましたね。



その昔
足利(室町)時代の「ヒゲ」ブームは僧侶や職人にも広がり

「ヒゲ」のある・なしでの決闘で
両名が命を落とすといった記録も(岩崎嘉左衛門、浅井六郎兵衛)。


織田信長の天下統一後は
「戦国の世」の終わりと共に「ヒゲ」もシンプルに。

(最初のヒゲ剃りは信長とも言われる)

その後も、「ヒゲ」濫用に幕府は堪りかね
1670年と1686年の二度にわたり「禁令」を発しますが


明治に入ると
時代は再び「ヒゲ男」の復活(倒幕)に。

大正~昭和では
刀を置く代わりに、学問という武器を身に付け

社会的地位のある人の口元に。

(この頃より、モボ・モガなどのファッション性もプラス)


「学生運動」の頃
長髪に「ヒゲ」が、またもや社会への反体制のシンボルになり

時代は平成
三度の「ヒゲ禁令」が群馬県で(2010年)。

(こちらは、テレビ局の電話取材を「ヒゲ倶楽部」として受ける)


「ヒゲ」にはそもそも
歴史と、それにまつわるイメージ(権力闘争)があり

ザックリとご紹介しただけでも
勘の良い人なら、おおよそ察しはつくはず。



「ヒゲ」のルーツは
実は原住民の「人体装飾」や「毛髪装飾」とも言われ

種族を判断したり、魔除けの意味があったり
時には相手を「威嚇」するためのものだったりと

それは、現在の「ピアス」や
タトゥーなどの原型ともとれる。


つまり、いつの時代も
「ファッション」と「異形」とのスレスレであり

ときに、何かを変えようとする者の社会に対する「宣戦布告」であり
シンボリックで求心的なモノの代表なのかもしれません。


奇しくも今年
10年ぶりの復活となる、映画「スターウォーズ」

ダークサイドに堕ちた「ダース・モール」の
あの、顔中タトゥーを施したような恐ろしい形相は

歌舞伎の隈取りのように
まさに「光と闇」との葛藤であって


公開間近の映画「エクソダス 神と王」では
こちらも劇中、「ヒゲ」の描きが見事であり

「神話」の中でも対極的なものとして
陰と陽を「ヒゲ」で表現しているものも少なくありません。


国や宗教・文化によって当然、異なりますが
毛髪や「ヒゲ」、体毛などに霊的パワーは宿るとも言われ

ダリの特徴的な、あのツンとした「ヒゲ」は
霊感アンテナの役割だったともされております。



昨今の「草食男子」に危機感を覚え
「男子化」した女子の増加傾向や

時代に反し「ヒゲ」を生やし始めた男性が
ここ数年、各・ジャンルで増えてきたことも

また、時代的な歴史の「繰り返し」なのかもしれませんね。


「不景気だと、ミニスカートが流行る」とは昔から言われ

「男がヒゲを生やし始めると、乱世の到来」とは
これ如何に…


「昭和」の精神を直接、伝えられた
今年の新成人のみなさん

果たして、その口元には(?)


決して、時代の「トレンド」が敵ではなく

回らぬ社会をいつまでも
「延命治療」している体質こそに問題がある訳で


「ヒゲ男」が持つリーダーシップと
本来の優しさとで

そろそろ、「破壊」と「創造」を。


「種を護るため」の側と、「現在を守りたい」側との戦いは
どちら側にも「正義」は存在し

その勝敗こそが
時代の神に選ばれし選択の「流れ」


ただし、現代の「ヒゲ男」は
「スマートに熱く」が基本。


「力」だけでも
「頭脳」だけでも

ましてや、勝呂探偵の「尊大さ」だけでも
今の時代には通用しませんぞ!


「シンプルに、(信念に)ブレず」

「ヒゲ」ライフを楽しみましょう!



※本日のブログは「ヒゲ倶楽部」的ですいません。




がんばろう!! 精神!!


  1. 2015/01/13(火) 10:52:44|
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映画『2つ目の窓』


今朝も冷え込みました
車のウィンドウも凍る寒さです

お布団から、なかなか抜け出せない
そんな「連休」火曜日です


がんばろう!! 代表でございます。



昨夕
諸々の用事を済ませて

ずっと観たかった、渡辺真起子さんの作品
映画『2つ目の窓』を深谷シネマさんにて鑑賞。


サハリン国際映画祭・主演女優賞(吉永 淳さん)

ウラジオストク国際映画祭・グランプリ受賞

第67回 カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。



奄美を舞台に
その「自然」の中で生き抜く人々を描いております。


風や波、鳥のさえずり
砂の軋みや葉の擦れ合い

あらゆる"音"の中に
「生命」と、主人公2人の青春の「葛藤」とが交ざり遇う


答えの無い迷いに、真っ直ぐに向き合う10代と

それを海のように大きく

時に強く
時に優しく包み込む、島の大人達


とても綺麗な作品でした。


河瀬直美さんの、女性監督ならではの視点や感性で

「命」「性」「愛情」を
大自然に任せながら、大切に

そして、あらゆることの痛みを
しっかりと伴うことも忘れずに描写しております。



主演の2人がとにかくいい


ピュアに、みずみずしく
演じておりました。



本日は夕方から撮影が入ります


あ、そろそろ起きて
珈琲飲みます。




がんばろう!! 大人も迷いながら!!
  1. 2014/12/09(火) 09:11:08|
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