YFC | ヨリイフィルムコミッション BLOG

寄居町を映像を通してPRしたいと立ち上がったのがYFC。
そんなYFCの事務局が不定期に情報発信中!

「働く者」には敵わない。


「建国記念の日」
みなさん、お休みの方も多いのでは

"国を愛する心を養う"
日の丸選手たちを応援しましょう


がんばろう!! 代表でございます。



建国記念の日(建国記念日)

こちらの、"の"については
「建国されたという事象そのものを記念して」

そんな意味が含まれているようです


ちなみに、僕と同い年の
1967年からの適用となります



はぃ
本日も「定連休」の火曜日です


昨日のお休みには

深谷シネマさんにて
映画『銀座カンカン娘』(1949年・東宝 モノクロ)を鑑賞してまいりましたょ


主演は高峰秀子、笠置シヅ子さん



落語家の新笑さんのところに

昔お世話になった恩人の娘
お秋(高峰さん)と、お秋の親友のお春(笠置さん)が居候として転がり込みます

明朗快活な性格の2人は
朝から歌を唄い、新笑の奥さんは次第にイライラ


新笑の甥の武助(灰田勝彦さん)は、会社の合唱隊を組織
お春は声楽家・お秋は画家と

3人とも芸術家になるべく意欲を燃やします


しかし、現実は厳しく
文無しの娘たちはいつまでもブラブラ…

とある映画会社のロケ隊に出会い
しかも、なんとその撮影に1日だけエキストラとしてカメラの前に立つこととなります


撮影は進行しますが、女優の代役を立てる事となり
お秋は早速お春を呼びよせ


二人は出演料として1000円という大金を手にし

エキストラの撮影で知り合った白井(岸井 明さん)の世話でバーで歌う事となり
歌手の道を歩んでいくといった物語



面白かったです


結構、風刺的なシーンやセリフと

「洋装」が行き交う
まだ、砂利道の東京が相まって

当時のトレンドや
一般中流家庭と、"上昇思考"の考え方などを垣間見ることが出来ます



この「カンカン娘」の"カンカン"

実は
怒ってる"カンカン"だったんですね


プンプン娘ではなかったようです(笑)


当時の風潮を皮肉った
ちょっとした造語だったみたいです(書きませんが)


そして、劇中で「新笑」を演じます
古今亭志ん生(5代目)さんの落語や"粋な気遣い"

新笑の奥さん「おだい」役
浦辺粂子さんの映像は貴重です(若い人わかんねーよなー)


本日のタイトルは
劇中、浦辺さんのセリフから

みんながまだ大変な時代
「芸術」がやはり、人を活かすと唱っています


見慣れた"映画製作現場"のシーンや

スカッと刈り上げ
スパッと分けた、「七三」がスタイリッシュです


最近はまた
七三パートのスタイルが流行り出しましたが

トレンドは常に繰り返します
(僕も20年前やってました笑)。


マクドナルドさんではないですが

やはり、ずっと書いてきている通り

閉塞の時代には
人は良かった時代への「回帰」思考へと向かいます


ここ、数年の'70-'80ブームも
10~20年周期でやって来るものの一つ


すごく、現代にも通ずる内容に◎



いつも、ブログ書くたび思うのは

今回で言えば
終戦から、たった4年で公開された映画ということ


どうですか、みなさん?


さらには
それから20年足らずで「建国記念」ですょ。


バブル弾けて20数年…

そろそろ
本気出してゆきましょうよ



このままじゃ、子供たちに
カンカンに怒られてしまいます




がんばろう!! まだまだ!!
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  1. 2014/02/11(火) 08:03:40|
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